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皆様、こんにちは。
東京支部 高木道場事務局の長田です。
去った8月6日(土)、8月7日(日)の2日間にわたり、
高木、長田の2名にて沖縄稽古に行って参りました。
全国各地で熱波到来の報道が相次ぐ折、
沖縄は34~35度前後。
とはいえ、湿度が高く、少し動けば汗が吹き出します。
そんな中、先生方の熱いご指導を受けることができました。

初日、8月6日13時開始。
高木館長は、宗家道場で宗家とのマンツーマン稽古。
アーナンクー、セーサン、ワンシュー、パッサイまで。
特に、アーナンクーは、1時間ノンストップで50本以上
反復稽古。改めて、アーナンクーという型の奥深さを
感じたそうです。

一方の私は、知念道場にて副会長・宮城先生と理事長・
嘉数先生からご指導いただきました。
館長と別行動だったため、知念道場の様子を以下に
レポートします。

知念道場では、大川道場の砂川さん、川門さん、
久手堅さん、西銘さん、そして2名の小学生が参加し、
軽く道場を掃除した後、基本稽古から開始。
太陽が顔を覗かせたかと思うと、次の瞬間にはどしゃ降り
といったような知念ならではの天気。
湿度は見る見る上昇し、基本の30本だけでも息苦しくなるほど。
3334.jpg

基本のあと、すぐに型稽古に。アーナンクー、セーサン、
ワンシュー、パッサイ、五十四歩まで。
宮城先生、そして嘉数先生から細かくご指導いただきました。
足の運びや、技の意味など、自らの疑問が一つ一つ解消され、
体だけではなく頭を使った初日。
3331.jpg

同時に、自分ではなかなか気づかない、誤った体の
使い方や技をお二人からご指摘いただき、改めて
基本に忠実であることの大切さを痛感しました。
「型は変えてはならない」
この教えを胸に日々稽古に臨んでいますが、無意識の内
に余分な動きや力みがあったり、0→100の原理から反れる
動作をしていたりと、自身でも反省することしきり。
正しい反復を心がけ、東京で再度稽古をし直してまいります。
3329.jpg
初日は、17時30分で終了。
私は写真を撮る時間も惜しく、稽古に没頭してしまい、
初日の写真を撮影してくださったのは、宮城先生でした。
長時間のご指導に加え、写真撮影まで、
ありがとうございます。
また、雨の中バイクで駆けつけてくださった嘉数先生に
感謝申し上げます。
さらに、大川道場の皆さん、ありがとうございました。
特に黒帯女子の砂川さん、そして川門さんとの稽古は
大変刺激になり、さらに内なる向上心に火がついた
初日となりました。

日目、8月7日13時。
宗家道場での稽古開始。
初日の稽古による筋肉痛で体が痛みますが、動き出せば
筋肉はほぐれていきます。しかし、久しぶりの床での
稽古で、高木館長も私も足裏の豆が破れ、皮が大きく
むけてしまい、宗家にテーピングをお借りしての二日目と
なりました。

高木館長は、五十四歩とチントーを。
長田は、アーナンクー、セーサン、パッサイをご指導
いただきました。
一人2~3本ずつ型を繰り返しては交替。大体1時間おきに
5分程度の休憩を挟みつつ、ひたすら型の反復稽古。
途中で富盛相談役もお見えになられ、二人の稽古を
じっと見守ってくださいました。
IMG_9256.jpg

宗家からの的確なご指導に、体が思うように動かない
場面がしばしばありました。
頭では分かっているのですが、体が動かない。柔軟性の
なさや力不足によるものもありますが、一度体に間違って
しみついた癖を修正するというのは至難の業。
だからこそ、正しい型を心がけねばなりません。
IMG_9253.jpg 

いつの間にか、正しく教わったことを自身が勝手に
変えてしまっている……
そういったことを気づかされた二日目。
少林寺流が大切にしている“一器水瀉一器”という
言葉を改めて思い出し、受け止める側の器量のなさを
ひしひしと感じました。
IMG_9254.jpg

元来、空手の稽古は、
場所いらず、相手いらず、道具いらず。
とはいえ、
宗家道場や知念道場での先生方との稽古のひとときは、
沖縄の息吹に、直接触れることができる格別の時間。

これからも、少林寺流空手道の正しい継承に尽力し、
再度胸を張って、沖縄稽古に参加できるよう
鍛錬を積み重ねます。

最後に、
二日間八時間以上にわたり、ご指導いただいた
宗家をはじめ、宮城先生、富盛先生、嘉数先生、
本当に、ありがとうございました。
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