昨日、求道館北海道支部においてセミナーを実施しました。予てから笠羽支部長と約束していた北海道訪問が今回果たせてホッとしているところです。札幌市内の「はちけん地区センター」を会場として、小学2年生から68才のT氏まで多くの門下生が参加し、静寂のなかにも熱気溢れる良い稽古であったと感じています。基本、移動稽古、型を9時30分から16時まで短い時間ではありましたが、沖縄から遠く離れた北海道支部の門下生が間違いのない修練を積んでいることに大変安心しました。気温5度と私にとってちょうど良い環境の中、皆が大粒の汗をかきながら進めていきましたが、「僕を見ろ」と言わんばかりに体全体を使ってアピールする最年少門下生や病気を克服し復活した者、ご高齢(失礼)ながら最後までやり抜いた者ありと大変有意義な時間を過ごしました。久しぶりに会う一般部の有段者などは稽古を重ねてきた結果が表れており、このまま続けていってくれれば少林寺流空手道の未来は明るいと思うし、常延先生への責任も果たせるのではないかと思います。会場に駆けつけていただいた父母の会の熱心な姿も子供たちを勇気づけていると感心したところです。
 晩は懇親会の場を設けていただき、北海道の美食と旨い酒に酔いしれながら、支部メンバーと楽しく過ごすことができました。とても至福のひと時であり、またの機会が今から楽しみです。
 支部長はじめ利憲師範、無理して会場に駆けつけていただいた浩二師範には身に余る歓迎をしていただきありがとうございました。また、帰りは空港まで多くの皆さんがわざわざ見送りに来ていただき、少し照れくささもありましたが感激しました。また開催します。