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 本日、仲里常延先生の七回忌を迎え、時の経つことの早さを実感しているところである。この日にあたり少し思いを巡らせたい。
 本部道場新築を機に「求道館」と道場名を改め、如何なる内容であれ、如何なる者であれ、その目的が社会貢献に資するものであれば開放することとした常延先生であったが、今なお受け継がれており師もさぞ安心されていることであろう。しかし、この場所は誰のものでもない(無論、所有者は明確である)、常延先生の築いた世界なのである。師の鳳声に従い歴史を直視し、将来を見据え、「道」に恥じぬよう軽々な行動は厳に慎まなければならない。種々の動きがあることは承知しているが言動を慎めと諭されたことを全うし、静かに伝統の継承者としての責務を果たさんことを師の墓前に改めてお誓い申し上げるのみである。これからも俗事に翻弄されず、積極的発信の欠乏に起因する誤解も恐れず、亡き主と過ごした時間と空間に思いを致し「真実の道」を真っ直ぐ進んでいくことに集中することを決心した。
 北海道支部、東京支部から遠路はるばる沖縄まで七回忌法要にご参列いただく道友と今日だけは師の思い出話に耽ってみようと思う。そして、全沖縄少林寺流空手道協会所属9道場の全門下生は受け止めなければならない。紛れもなくここは我が「求道館」なのである。
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