去る5月18日〜19日、東京支部塚本道場および高木道場が宗家道場において合同稽古を実施した。むし暑い中での稽古となったが、短い時間を有効に使おうと全員が必死に頑張る姿は何時見ても楽しいものである。各々が今回の目的を達成できたなら協会としてこの上ない喜びであるが、次の機会に確認してみたい。大半が複数回参加者であったが、初参加者も愚直に少林寺流空手道に向き合い少しでも吸収しようと取り組んだ時間は必ず活きてくるので楽しみにしておきたい。
また、18日は夕方から沖縄側門下生も加わりバーベキュー大会が開催され、30名程度が参加された。お互い空手談義や仕事の話、その他本ページには書けない話などで大いに盛り上がり更なる親交を深めることができたと思うので今後も切磋琢磨して頑張ろう!
 本日15時、本協会本部道場において昇段審査会を実施しました。今回は諸事情により、実施時期が若干遅れましたが、5名の門下生が挑戦しました。全員大川道場に所属する高校生諸君でありますが、入門7年が経過しており修行年数的には申し分ない挑戦です。私も期待しながら審査に臨みましたが、型、組手いずれも予想を上回る内容であったと思います。普段おとなしい子たちでありますが、道着に身を包んだ瞬間から気合全面に出し、恐らく初めてだと記憶していますが、審査員から何の異論もなく全員見事合格ということになりました。おめでとうございます。
 その後、父母会の皆さんも同席していただき懇親会を開催しましたが、更なる努力を誓うなど和やかに過ごすことができました。なお、懇親会は全て宮城副会長のご厚意により賄われました。美味しい料理や飲み物の数々ありがとうございました。
 昨日、求道館北海道支部においてセミナーを実施しました。予てから笠羽支部長と約束していた北海道訪問が今回果たせてホッとしているところです。札幌市内の「はちけん地区センター」を会場として、小学2年生から68才のT氏まで多くの門下生が参加し、静寂のなかにも熱気溢れる良い稽古であったと感じています。基本、移動稽古、型を9時30分から16時まで短い時間ではありましたが、沖縄から遠く離れた北海道支部の門下生が間違いのない修練を積んでいることに大変安心しました。気温5度と私にとってちょうど良い環境の中、皆が大粒の汗をかきながら進めていきましたが、「僕を見ろ」と言わんばかりに体全体を使ってアピールする最年少門下生や病気を克服し復活した者、ご高齢(失礼)ながら最後までやり抜いた者ありと大変有意義な時間を過ごしました。久しぶりに会う一般部の有段者などは稽古を重ねてきた結果が表れており、このまま続けていってくれれば少林寺流空手道の未来は明るいと思うし、常延先生への責任も果たせるのではないかと思います。会場に駆けつけていただいた父母の会の熱心な姿も子供たちを勇気づけていると感心したところです。
 晩は懇親会の場を設けていただき、北海道の美食と旨い酒に酔いしれながら、支部メンバーと楽しく過ごすことができました。とても至福のひと時であり、またの機会が今から楽しみです。
 支部長はじめ利憲師範、無理して会場に駆けつけていただいた浩二師範には身に余る歓迎をしていただきありがとうございました。また、帰りは空港まで多くの皆さんがわざわざ見送りに来ていただき、少し照れくささもありましたが感激しました。また開催します。