みなさま、こんにちわ。
大川道場の砂川です。

10月下旬になり、沖縄でも秋の気配が感じられるようになりました。
朝晩は穏やかな空気に包まれ、心地よく通勤しています。

さて、秋のこの時期には、当協会の定例行事である後期昇段審査が行われます。
今年は、令和5年10月21日(土)に開催され、
宗家道場の仲里さんが三段への昇段審査を受けました。
ピンときた方がいらっしゃるかもしれませんが、
そうです、審査を受けたのは宗家の息子さんです(^∇^)

仲里さんは県外でお仕事をされており、
日頃は自主稽古という形で、鍛錬に励んでいます。
今回は、昇段審査のために沖縄に帰ってこられました。
私も会うのはおよそ半年(?)ぶり。
久しぶりに再会できて嬉しかったです(^-^)


さぁ、私の心情はさておき、、、
昇段審査は13時開始!
2つの型と、2分間の組手により、審査が行われました。

まずは型の演武。
仲里さんが演武した型はこちら↓↓↓
セーサン

パッサイ1

みなさまご存じ、セーサンと五十四歩です。


そして、型に続いて組手です。
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赤いグローブが仲里さん。
青いグローブは大川道場門下生の高校生、惣慶(そけい)くん。
諸事情により、高校生の惣慶くんが組手の相手を務めてくれました。
惣慶くん、ありがとう!
そして、仲里さんは流石のフルコン経験者。
威圧感すごすぎでした(´∀`)


今回は審査を受ける方が仲里さんだけでしたので、
休息を入れながらではありますが、たて続けに2つの型と組手を実施。
厳しい状況での審査だったと思います。




そのような状況の中で、
審査結果は見事合格!!
記念写真



「県外にいても、しっかり稽古している」
と講評で先生方が仰っていましたが、本当にそのとおりだと思いました。
日々の積み重ねが大事なのだということを演武で示していただいたように感じ、すごく刺激を受けました。
(そして私は、普段は全然やらない腹筋をその日の夜にしちゃったりして、
翌日見事に筋肉痛になりました。)


仲里さん、三段合格おめでとうございます。
離れた地にいても少林寺流への想いは一つ!!
これからも、お互い稽古を頑張っていきましょう!!
みなさま、こんにちわ。
大川道場の砂川です。

全国的に梅雨入りしましたね。
沖縄は梅雨だけでなく、台風の影響で曇りや雨の天気が続いていますよ。

先週の土曜日も、台風3号の影響により湿度激高ではありましたが、
本部道場で小松さん、新垣さん、砂川の3名で稽古を行いました。

湿度高い+風がない=不快指数100%越え(砂川調べ)という状況の中、
自身を叱責し、稽古に励む我ら3人。

空手に対する情熱があれば、どんなに過酷な状況も乗り越えることができるのだ!!





というのは建前で(笑)、
この日は自分自身へのご褒美を用意していたので、
どんなにヘトヘトになろうと、最後まで稽古をやり通すことが出来たのでした。


そのご褒美とは、、、

そうです、6月3日にオープンしたばかりの、宮城副会長の奥様が経営する

まるしんぜんざいです!!

看板
お店の看板、よく目立っています!


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可愛らしいお店の外観。
お店の前に車を止めると、中から笑顔で「いらっしゃい」とお出迎えしてくれました。
素敵な笑顔、プライスレス+゚。*(*´∀`*)*。゚+


メニュー
ぜんざいだけでなく、かき氷もありますよヽ(≧∀≦)ノヒャッホー


ぜんざい
北海道産金時豆の味や食感を最大限に生かすため、
最適な茹で時間を5分単位で研究した、こだわりのぜんざいです!
注文したのは、きな粉ぜんざいと抹茶ミルクぜんざいです。


一口食べた瞬間に、
きな粉の香ばしさと金時豆のほど良い甘さ、氷の冷たさが口いっぱいに広がって、

疲れた身体に沁みわたるぅ~(*≧∪≦)

あっという間に完食してしまいました(笑)

間違いない、これは絶対やみつきになっちゃう!!

まるしんさん、おいしいぜんざいご馳走様でした(^∇^)


【まるしん】
営業時間:11時~18時
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
営業期間:4月末~12月頃まで
皆さま、こんにちは。
大川道場の砂川です。

本土では、冬の荒れた天気が続いているようですね。
沖縄も1月下旬は寒波が到来し、なんと那覇市でも気温一桁を記録しました!!
北海道支部のみなさまには笑われてしまうかもしれませんが、これは一大事です!
この寒波のおかげで、本部道場のフクギの葉っぱが大量に落ちて、枯葉の絨毯ができていました。
本土の皆さまにおかれましては、大寒波による体調の変化や積雪に伴う事故など、どうかお気を付けくださいませ。

さて今回は、その寒波が到来する直前の1月22日に開催された
第25回全沖縄空手道連盟空手選手権大会についてお伝えしたいと思います。
(随分時間が経過していますが、、、、ちっちゃなことは気にしないでいきましょう♪(/・ω・)/ ♪)

さて、去る1月22日に、3年ぶりとなる全沖縄空手道連盟の空手選手権大会が開催されました。
新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく開催できずにいましたが、待ちに待った連盟の大会開催です!
我が全沖縄少林寺流空手道協会は、宗家道場から2名、大川道場から19名、高里道場から10名の門下生がエントリーしましたよ。

また、選手だけではなく、大会の審判団やコート長として、宗家、宮城副会長、嘉数副会長、高里理事をはじめ、連盟の審判資格を持つ大川道場の仲間さん、小松さん、我那覇さん(令和5年1月に資格取りたてホヤホヤヾ(o´∀`o)ノイエーィ)、砂川も、運営側として大会に参加し、補助役員として瀬長さんと祖慶さんも大会をバックアップしてくれました。
ちなみに、小松さんと砂川は選手として大会もエントリーしていたので、午前は審判、午後は選手としての大会参加となりましたヾ(o´∀`o)ノ

審判として参加した午前は、小学生2年生(男女)と小学生5年生(男女)の試合を担当しましたが、
日ごろの稽古の成果を発揮しようと、みんな一生懸命に型を演武している姿が印象的でした。
その中でも、小学生ながらに体の軸、技のスピード、相手を圧倒する眼力など、迫力のある演武を目の当たりにして、
「型」を自分なりに表現しようとしている姿に感銘を受けるとともに、自分にまだまだ足りないものがあるのだと小学生に教えてもらえた良い機会となりました。

選手として参加した一般女子(段)では、私は初戦敗退となりましたが、
エントリーした選手のなかで、宗家道場から1名、大川道場から6名、高里道場から2名が3位以内を獲得しました!
(大川道場の小松さんは準優勝ですよ!!!スゴイです\(^o^)/)
※入賞者全員の揃った写真がなかったので、今回は写真を割愛いたします。

今回の大会を通して、個人的な感想としては、
空手を学ぶ身として「自己研鑽」という言葉を強く意識したとともに、
審判として大会の運営に少しでも役に立てただろうかと考えています。

次回の大会に向けて、子供たちと一緒に日ごろの稽古を頑張っていきたいと思います!!

皆様初めまして。
東京支部澤田道場館長・澤田です。今回は私がブログを書かせていただきます。


さて、去る10月29日(土)に南城市知念の本部道場にて、令和4年下期の昇段審査が行われました。
今回は私自身も受審者として参加。久しぶりに緊張感たっぷりの状態で那覇空港へ到着しました。
審査当日は、曇り/小雨の予報だったので天気を心配していましたが、車で那覇から知念へ向かうにつれてどんどん天気が良くなってきたので、車中では落合道場の落合館長と「晴れ男だった仲里常延先生が、“頑張りなさい”と言ってくれているのかな」と話していたほどです。
(落合館長は道場生の付き添い&見届け人として参加)

本部道場へ到着したのは11時前だったのですが、すでに大川道場の皆さんが周辺道路含めて掃除をしてくださっていました。ありがとうございます。
審査は14時からだったので、どう身体を解していこうかと考えていたのですが、その時点で集合していた大川道場の皆さん、東京支部の面々で定位置鍛錬稽古を行いました。お互いに声を掛け合って自然発生的に始まった定位置鍛錬稽古。
拳を介した仲間たちと同じ目的(審査)に向かって一緒に汗を流す。普段は沖縄と東京で距離は離れている大川道場の皆さんと稽古を出来たことが本当に嬉しかった。
一緒に頑張ろう!と気持ちを込めて技を出しました。
この、審査前の早い時間に汗を流せたことは非常にありがたかったです。
皆さんありがとうございました。







審査に向けて各々が型や分解の練習をしていると、まずは宮城副会長が到着。続いて嘉数副会長、そして宗家が到着。
実際に先生方が到着すると、会場の雰囲気がサッと変わりました。いよいよ審査です。

今回の受審者は、これまでで一番多かったのではないでしょうか。
大川道場4名、東京支部各道場より5名が受審。
全沖縄少林寺流空手道協会では「公認段位規程」が定められていますので、受審者は試験科目に沿った実技審査を行います。
私自身が今回受審したのは六段。
前回の審査から5年経っていますので緊張していましたが、審査開始時の宗家の一言でスッと力が抜けて緊張が解け、審査へ臨むことが出来ました。
いつもは自らが東京の段位・級位の審査で受審者たちに伝えている言葉です。

「皆さん、普段通りにやってください」

改めて、そのような声をかけてくださった宗家へ感謝申し上げます。







審査は型審査、分解、自由組手と進んでいき、1時間(!)かかって終了しました。
先生方が審議を行うため、受審者全員は道場の外へ出ましたが、少しして運命の時間がやってきました。

「発表するので、中へ入ってください」

横一列に並んだ受審者たちに、宗家が1名1名名前を呼んで審査結果を伝えます。
正直自分自身は、どのような結果になるか全く予想がついていませんでした。
今回は、今の自分自身の熟達度を見ていただく機会と捉えての挑戦。
合格をいただければそれは非常に嬉しいことだし、不合格となった場合もそれを明日への糧とすれば良い。
どちらの結果が出たにせよ、一層稽古に励むことは変わらないので、結果を待っている間は穏やかな心持ちでした。審査でセーサンの型を全力でやり切ることが出来たからかもしれません。






結果は、受審者全員合格!!
一緒に汗を流した仲間たちが非常に嬉しい結果となりました。
その後宗家から1名ずつ免状をいただきましたが、錬士6段の免状を受け取る瞬間、今まで以上に全沖縄少林寺流空手道協会の継承・発展に力を尽くそうと心に誓いました。
喜屋武朝徳先生から仲里常延先生そして仲里武思先生へと受け継がれた少林寺流の8つの型を、少林寺流の理念「一器水瀉一器」に則って身に修め、次代への橋渡しをしていきたいと思います。
全沖縄少林寺流空手道協会の、この素晴らしい仲間たちとともに。







授与後、宗家による門人札の移動が行われ、貴重な瞬間に立ち会うことが出来ました。
審査終了後は随所各所で宗家から受審者へ個別アドバイスをする場面が見受けられました。






さらにそのあと、宗家から非常に嬉しい言葉が。

「5時までであれば時間がありますよ」

私は間髪入れず、

「ご指導お願いします」と言っていました。
大川道場の皆さんは、宗家道場の庭で空手の日の演武の練習。東京支部は道場内で宗家の稽古。
仲里常延先生も、ご自宅が賑やかになり喜んでいらっしゃったことでしょう。


普段沖縄研修へ伺う際は、アーナンクーからクーサンクーまでの全ての型をご指導いただいていますが、この日はセーサン、チントー、クーサンクーを。
まだチントーやクーサンクーを始めていない新・初段のメンバーは五十四歩を、それぞれご指導いただきました。
五十四歩に至っては、宗家が一緒に動きながら型の稽古をしてくださり、新・初段のメンバーには非常に貴重な機会となったことでしょう。

今回も、非常に細かいところから、基礎となる大切な部分や考え方まで、色々と指導していただきました。
少林寺流空手道に限らないと思いますが、直接指導を受けないと正しいものは身に付かないと今回も確信しました。
それを東京に持ち帰って各自が稽古を積み、その成果を再び沖縄で確認していただく。そのような地道なことの繰り返しでのみ、正しい体得がなされるのだと痛感したところです。
そして、それをこれからも続けていきたいと思います。

あっという間に90分超の稽古は終了。
お忙しい中ご指導いただいた宗家に、改めて感謝申し上げます。

その後は場所を移動して沖縄の皆様が開いてくださった懇親会へ参加。
昇段の祝賀会も兼ねた懇親会では、色々な話をすることが出来、非常に楽しく幸せな時間でした。コロナ禍で直接会えない期間も長かったので、話は尽きませんでしたね。
ありがとうございました。

今回の昇段を機に、気持ちを新たに稽古と全沖縄少林寺流空手道協会の発展・継承に励んでいきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。
大川道場の砂川です。

猛暑、台風、大雨など気象状況が大変なことになっていますが、皆さま大丈夫でしょうか。
新型コロナもまだまだ落ち着かない状況ですので、お互い十分気を付けましょう。

さて、今回は第2回沖縄空手世界大会についてです。(遅っ!!)

去る8月1日から7日まで、県立武道館及び沖縄県空手会館にて第2回沖縄空手世界大会が開催されました。
少年少女大会には942人、一般大会には780人が出場し、予選、本選、準決勝、決勝と、迫力ある演武が披露されました。

世界24か国から多くの空手家が出場した世界大会、、、
なんと高里道場の高里館長が見事3位となりました\(^o^)/


また、宗家道場門下生の喜舎場さんは、空手の他に古武道も習っているのですが、
古武道(サイ)の部で堂々の優勝に輝きましたヽ(≧∀≦)ノ


高里館長、喜舎場さん、本当におめでとうございます!

予選に出場された皆さま、コロナの影響で出場を果たせなかった皆さま、
次回の世界大会に向けて、これからまた頑張っていきましょう!



さて、世界大会の本大会が終了した翌日8日には、
各流派の先生方によるセミナーも開催されました。
もちろん、2代目宗家の仲里武思先生によるセミナーも行われ、
東京支部から多くの門下生が来沖してくれましたよ。

また、当協会以外からも多くの参加者がおり、
90分という限られた時間の中で、パッサイとセーサンの型をご指導いただきました。
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宗家からは、少林寺流の型の特徴である
1、 自然立ち(前屈、後屈にならないように)
2、 摺り足(足を大きくあげない)
3、 体の近くから技を出す(大げさ、無駄な動きをしない)
これら3点をしっかり意識するようにとの解説があり、ひとつひとつの動作を丁寧に確認していました。
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型の稽古をしていると、ついつい自分のクセというものが出てしまいますが、
基本稽古からしっかりと正しい動きを意識して、きれいな型を目指したいですね。

90分間のセミナーはあっという間に時間が過ぎ、最後はセミナーを受講した証書を宗家から受け取り終了。
かと思いきや、東京支部のメンバーはその後本部道場にて宗家の特別稽古を受けたらしく、
相変わらずの体力・気力に脱帽です。
一日かけての稽古、お疲れさまでした。

また、世界大会のために週末を割いて講習会や会議へ出席し、
予選から本選まで、選手以上に大会に携わっていた
大会役員の宮城副会長、大会審判の嘉数副会長、
本当にお疲れさまでした。

最後に、
7月後半からの沖縄でのコロナ感染拡大を受けて、やむなく参加を見送ることとなった北海道支部の皆さま。
一緒に稽古する次の機会を楽しみにしています!